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海皇の禁じられたシリーズ


主に使われるのはこの2種かなと。
 
 
 

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個人的評価

禁じられた聖槍

10点満点中の4といったところです。

主な用途は戦闘の補助と、妨害を踏み越えること。前者に関してはデッキの中のモンスターの元からのスペックと環境に存在するモンスターにかなり依存するところでもあると思います。

海皇の狙撃兵が効果を狙う際に使うこともありますが、光因子のデネブ・ウヌク、影霊衣の仏像など、あくまで初動として使い捨てられる札にこれを当てている時点でかなりの損を強いられていますよね。勝てない打点が多い環境なので今期の狙撃兵は信用していません。

 

続いて後者の用途を考えます。海皇は猿デッキという認識に至る方が多くいると感じますが、使用者側としてはそんなことはないと思っています。罠を踏み越える手段に乏しいので、適切な罠の当てどころを考えることが今期海皇とマッチングする楽しみなのではないかと思います(罠が薄いデッキとの相性差は間違いなく存在しますが…)。

禁じられた聖槍に話を戻すと、罠の当て方が上手くない相手に限っては強い札であると感じました。

海皇側が一番もらってはいけない罠は、メインを考える限りでは激流葬です。これをネプトアビス着地に打ってくれる相手はこちらにとって儲けもの。聖槍でかわして好き勝手やるだけです。

ネプトアビスはあくまでデッキの潤滑油、8000オーバーの火力の立役者は他にいます。そう、メガロアビスです。

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こいつを場に送るためのコストやメガロアビス本体を手中に収める役割がネプトアビスにあたるわけですね。

ネプトアビスの横にメガロアビスを送り出すことのほうが多い以上、そこに激流葬が飛んでくるほうが100万倍辛いです。メガロアビスの想定火力はアビスケイルを含めれば3200×2の6400で8000ライフの8割が持っていかれる計算になるのですから(メガロを守ったとしても、火力は6400→1600と目も当てられないものに)。

 

ネプトメガロの並びに打たれる全体除去に対応しきれないという理由が、禁じられた聖槍の評価を引き下げています。

戦闘補助としては決して効率のよいものではなく、打たれる罠によってはまったく対応が効かないというのが総評でしょうか。

 

 あ、ライオウが入った形なら評価が一変します。ダークロウはアド損しても殺したいカードですし、効果無効系とかブラホを当てられたときにそれから守るだけでそのターンは十中八九死にません。仏像効果なしアタックとか最高じゃないですか。ワンチャンHEROなんかそのままターン渡すしかないことだってあるわけで。

 

 

 

禁じられた聖杯

 

10点満点の9点です。

かなりやれることが多いと思います。

まず、今期を象徴付ける彼ですね。

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皮肉にもネプトアビスと同期。彼がネプトアビスと相性最悪のシステムクリーチャー

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をはじめとした色々(雑 に成り代わります。

 その効果を止め、後攻からしっかりと勝ちに向かえる点を多くの海皇使いが高く評価していることと思います。

変化した先のモンスター効果を、しかも自分の番に止めれば良いとなれば、同じ仕事がブレイクスルー(それも墓地効果で事足りる)でもできるわけですが、そうもいかないのがノヴァインフィニティでお馴染みのノヴァインフィニティです← 

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エンドにノヴァ、相手のメインでインフィニティになることでこちらの罠を用いた効果無効をすり抜けてきます。

インフィニティだけを考えるのなら海皇は比較的これを容易に突破しますが、HEROの並べてくるダークロウインフィニティがほんとに無理ゲー。先行のダークロウプトレマイオスに海皇は何かしらの回答が求められるものだと考えて今期はプレイしてきました。

プレイスタイルの関係上、後攻から慌てて攻める必要を感じていなく、むしろブレイクスルーを使いたい派です。HEROへの回答をと考えたときに、これしか選択肢がないという状況でした。「使わされている」という感覚が残る一点において評価マイナス1ポイントという総評です。


人に見せる前提で小綺麗にまとめるならこんなところで完結させるのがキリがいいと思われるのでこの辺で。

あくまで自分向けに細々としたケースと感じたことを全部書き出してみたい気もします。記事を分けてそんなこともやるかもしれません。