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EMEmのエクストラデッキ

こんにちばんは。

 

Twitterのタイムラインで新規の外神アザトートが少し話題になっていますね。

 

エクシーズ・効果モンスター
ランク5/闇属性/悪魔族/攻2400/守   0
レベル5モンスター×3
このカードは自分フィールドの「外神」Xモンスターの上に
このカードを重ねてX召喚する事もできる。
このカードはX召喚の素材にできない。
(1):このカードがX召喚に成功したターン、相手はモンスターの効果を発動できない。
(2):このカードが融合・S・Xモンスターを全てX素材としている場合、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
相手フィールドのカードを全て破壊する。

 

プトレマイオスの進化先として用意し、相手のスタンバイにでもアザトートに進化させることで相手のモンスター効果を封じるという運用になるのでしょう。場合によってはショックルーラーよりやっかいかも。聖杯とか積まれだすんですかね。あれ?この書き方だともしかしてチェーンブロック組まない...?

 

このアザトートをEMEmに採用するに当たり、仲間内との会話の中で「いや何抜くねん」という話に。今一度EMEmのエクストラデッキを再考してみようと思います。

 

イグニスターP

トラピーズ

ショックルーラー

チェイン

キングレムリン

フレシア

カステル

ダイヤウルフ

ビュート

ホープ

ライトニング

プトレマイオス

デルタテロス

セイクリッドダイヤ

プレアデス

 

この15枠でほぼ固定となっているのではないでしょうか。そしてこの1枚1枚に明確な役割があるのだと思います。

 

  • デッキを回す・場を整える(→)

    ゲームを前に進めるイメージ。

  • 蓋をする(↓)

    上から押さえつけるイメージ。

  • 盤面を返す(↑)

    盛り返す感じ。

  • ゲームを決める(☆)

    出したらゲームを決めるくらいの気持ちでの運用。

 

ざっくり役割を考えるとこんなのがあるかなと。

記号を振ってみました。

 

イグニスターP(↑,☆)

トラピーズ(☆)

ショックルーラー(↓,☆)

チェイン(→)

キングレムリン(→)

フレシア(↓,↑)

カステル(↑)

ダイヤウルフ(→,↑)

ビュート(↑)

ホープ(↑,☆)

ライトニング(↑,☆)

プトレマイオス(→,↓)

デルタテロス(→)

セイクリッドダイヤ(↓)

プレアデス(→,↓)

 

今回考えるアザトートの特性を考えると、アザトートの役割は明らかに詰みの状況を作ること、↓に当たり、単純に同じ役割を持つカードを入れ替えの枠と考えるとショックルーラー、フレシア、セイクリッドダイヤが候補になると思います。

ショックルーラーが生み出せる勝ち筋は多く、このカードの不採用は論外といわざるを得ないでしょう。フレシアが単体で機能すること、アザトートがプトレマイオスギミックの一部であることを勘定に入れると、自然と抜けていく枠はセイクリッドダイヤになってくるのではないでしょうか。

 

機械的に理詰めで考えるとそんな結論になりますが、下敷き2枚のプレアデスができることの多さも周知の通り。2伏せまでを無視できるのが弱いわけありませんからね。

役割の被りという観点からはセイクリッドダイヤがアウト候補でも、場に出る頻度としてはデルタテロスの方が低かったりもしますし。

 

今回はアザトートつえーって話がしたかったわけでもセイクリッドダイヤがいらない子って言いたかったわけでもありません。ほぼ固定化した組み合わせを変えるとき、似た役割のカードをアウト候補とする考え方を自分の整理がてら書きたかった。

今回仮に↓と表したカードたちはそのゲームが上手くいっている場面において登場するカードで、積み過ぎは柔軟性を欠く結果になりかねません。「強いから」という理由での思考停止の採用を防ぐためにも、役割という視点は必要になってくると思います。

 

もしかしたらアザトートは必要ないという結論にもなるかもしれませんね。酷評が目立つカードではありますが、来たら来たで楽しんで遊戯王やってる自分の姿が想像できます。なんやかんや楽しみです。