パートナーガの妙


今回はこいつの話とその他諸々。その他諸々から。

新環境

始まりました2016年1月制限!!
ヒグルミジャグラールーラーさよなら~
正確にはもう少し日付はありますけどね…

流行り廃り

EM

前環境を席巻したEMEmと呼ばれたアーキタイプは消滅し…
何の問題もなく、寧ろその殺傷能力に磨きをかけて環境初頭のCS上位卓の一定数を占めています。
竜剣士EMと呼ばれることが多いですね。名残でEMEmって呼んじゃうことが未だにあります。爪痕。
先日のジャンプフェスタで発売されたプレミアムパックからはNo.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシーという新たな武器を得ましたね。大型2体を重ねて繰り出されるだけのカードパワーがあります。
https://ocg.xpg.jp/c/7492/ (引用元:遊戯王☆カード検索)

彼岸

前環境からEMEmと渡り合ってきた海外からの雄。ダークロウが機能しづらくなり、EMが繰り出す大型モンスターの打点を超えづらくなり、構築の転換を求められているように感じます。ライトニングボルテックス打たれて壊滅したりとかしましたね。どのデッキも必死。

真帝王領域でエクストラデッキを縛るなど、数々の帝王魔法罠カードの生むアドバンテージを駆使して闘うデッキです。ショックルーラーに悩まされ前環境のトーナメントシーンからは姿を消していましたが、無事に復権。烈旋アイテール相変わらず強すぎます。
課題の手札事故を回避するための構築も生まれ始めました。ストラクチャーテーマは短命のジンクスを見事払拭できるのか否か。
プレミアムパックから新規カードを得ていますがよく分からず。割愛。

パートナーガ

https://ocg.xpg.jp/c/6783/ (引用元:遊戯王☆カード検索)
重要だと感じた使い方は2通り。どちらもスケールの効果が絡みます。

対彼岸

スカラマリオンがダークロウに変化したターン。アザトートの打点を強化してダークロウを討伐。エンド時のスカラマリオンの効果を封じアドバンテージをトントンに持っていくというシーン。ダークロウ並びにアザトートセットの採用自体が減ってきていますが、環境が循環していくうちにまたこんなシーンが増えるかもしれません。

ワンキル

イグニスター×2マジェスターという盤面でサーチ先にパートナーガを用意していると、2850×2+1850+600(以上)で8000オーバーとなります。条件はラスター+ペンデュラムモンスター四体。ペンマジ絡んでれば成立です。場にEMモンスターがいてパートナーガがスケールにあるとかでも成立です。
イグニスターダイナスターマジェスターマスター総計打点8650という並べ方もできますが、前述の盤面は相手のモンスターを二体まで無視できます。ガトルホッグの埋まったダンテくらいなら無視できますね。

そして万が一のワンキル失敗をケアするタイタニック・ギャラクシーの存在。なんなん。


パートナーガが必要なのは攻めるとき。現状ではナチュルビーストが流行っていることもあり先攻を取ることを想定しているのであまりいらなかったかなあと。きっと必要が生じるときは来ると思っています。

新しいパックの発売も迫っています。環境を読む楽しさもあり、その環境が煮詰まる間もなく変わっていく寂しさもあり。うーんって感じ。